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(無)生産製作所

ただただ書きまくるだけの愛すべき書き捨て場

全面的に運の良さを主張したい


いままで生きてきて、自分はなんて運がいい人間なんだと何度も思ってきた。

例えば、高校生の時図書館に行った帰り道、自転車の鍵がなかなか開かなかった。

ガチャガチャやっていると、すぐ後ろの駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違えた車が桜の木に激突していた。

もう少し早く鍵が開いて、自転車に乗り始めていたら多分、ぺちゃんこになっていただろう。

中高は卒業ギリギリ程度にしか行かなかったし、友達も少なかったものの、大学にも進学出来て、一人暮らしもして、友達も出来たし楽しい日々を過ごした。

大学生の頃にバイトしていたコンビニも、オーナーが変わり、ブラックになる前に辞められたし、プールのコーチをやっていた時も、専任コーチを任される前に、違うバイト先を見つけることが出来た。(専任コーチ is 大変。時給変わらない。無理。)

私自身さして、いい人間ではないので、運良くことが進むと、なんでだか、皆さんごめんなさい…とお天道様に土下座したくなる気持ちに苛まれる。寝ると忘れる。

あ、その代わりと言ってはなんだけど、まあとんでもない頻度で電化製品を壊す。
特に雑に扱うわけではないのだが、ガラケーだった頃なんて3ヶ月に1回に修理に出すか、買い替えていた。
イヤホンに関しては、半年に1度は必ず左耳だけ接触不良を起こす。
父には「お前は精密機械を壊す電波を発している」と言われた。ひどい。

精密機械の故障と引き替えに、運の良さを手に入れている。
どっちもちょうどいいところがいいんだけどな…