やりたいこと
とにかく、新幹線に乗りたい。
出来れば北陸新幹線。
金沢駅に降り立って、世界の綺麗な駅に選ばれた豪奢な駅を見たい。
出来れば、ライブに行って暴れたい。
行く予定は既に来年1月まであるものの
もう、もっと濃厚に行きたい。
あともっと暴れたい。
もう少ししたら、引越したい。
もう田舎での暮らしはうんざりだ。
実家はすごく色々してくれるし、色んな負担も少なくて済むけど
とにかく自由が少ない。
少し外出するにも足がない。自転車はことごとく故障。
腰は相変わらず痛い。
とにかく今は辛抱の時であるものの、あっちこっち動きまくりたい自分と、何もしたくない自分がせめぎあっている。
困った。。
面接が決まるまでは、絶対働きたい!て思うのに、面接が決まると働きたくないと思い始めて、面接がうまくいかないともうだめ、社会から見放された働かない…と落ち込む。
そしてしばらくすると、また最初に戻るの繰り返し。
ほんとはもう寝て、明日会社に電話しなきゃいけないのに寝て朝が来るのが本当に嫌だと思っている。
新しいことを学んだり考えたりする事はわりかし好きな方だと思っていたけど、それもこれも移動に2時間もかかるからだ。
早く引っ越したい。
やりたいことは
新幹線にのる
引越しをする
ライブにいく
プラネタリウムをみる
デートをする
上記5こをした場合はすぐさまブログに書きます。
じゃなきゃ永遠にこのブログに記事が増えない。
わたしの脳みそが何も考えなくなり、結果だめになる。
あああ〜頑張れわたし。意気込みばっかり先走ってるぞ〜
とりあえずまずは寝ます。
おやすみなさい。
忘れていた
アプリを整理だ〜てことで、SNSフォルダに入れたものの開かれることなく眠ってしまい早1ヶ月近く経ちましたことを気がつきました。書かねば
昨日は金曜日なのにお酒を飲みませんでした。直帰しました。人生何があるのかまったくわからんものですね、成長するもんですな
そんなもんで、土曜日の朝からめちゃくちゃ元気。なので そうだ、どっか行こうですよ。
というわけで、いつか行こう行こうと思っていた深大寺と高幡不動尊へいざ参らん!
深大寺のそばは今まで食べた中で一番美味しかったと言っていた方がおりまして、いつか連れてってくれると言ったっきりでした。果たされなかった約束は恨み辛みで絶対行ってやらねばという気持ちで満ち溢れていたわけです。
時は満ちた!
京王線乗り放題切符が今年の4月から発売になったそうで、久しぶりの切符での電車移動。
調布駅が思ってたより綺麗で驚き
行きはバスに乗らないで、深大寺までの道中にある神社仏閣を寄りながら向かいまして、暑さもあって疲れました。
なんやかんやで着きましてどーん!
子供が元気いっぱいに走っている姿が撮れました。いいね、若い素晴らしい
ちょうど、鐘をついているときだったので和尚さんがエイヤーっ!ゴーーン!のシーンを見ることができました。心に響くわ〜
縁結びでも有名とのことで、ひたすら祈り、さあ蕎麦を食うぞ〜と気合い入れたものの下調べをしていないので、どんな店がいいのかわからず。マップをみても思っていたよりお蕎麦屋さんが多いじゃないの…
ネットで調べた上位お蕎麦屋さんの5位にランクインしていたところに落ち着きました。
コシがあって、うどんみたい。
人生で一番美味いとは思わなかったぞ、、、人の好みはそれぞれね。これにてスッキリ致しました。いや〜おつかれ!
お蕎麦より、草餅のほうが美味でした。
鬼太郎さんもちょいちょいお会いできて、調布は緑もたくさん良い街だ〜
場所変わりまして、高幡不動尊です
学生のとき高幡不動を毎回通過していて降りることがなかった。いつかは〜〜て思っていたら学生が終わっていた!
立派な五重塔ですね。
今回の目的は彼岸花を拝みにやってきました
四国八十八ケ所巡りができるということで、ポカリ片手にいざ登山開始です。
一人で山道を行くことの心細さといったら、、、と思っていたのもつかのま、仲良し親子がカウントしながらやってきたので、なんだか賑やかになりました。
なかなか進んでも彼岸花は見当たらない。あってもちょこんと1輪咲いているだけ、、なんてこった
歩き続けて七十ケ所をこえたあたりで、開けた場所に赤い花々が見えるじゃないか!
や〜〜〜っと巡り会えたよ
彼岸花のこの妖しさ、大好きです。
曼珠沙華て呼ばれるのもいいですよね。
心洗われながら、無事下山。そして八十八ケ所達成。
なんて充実した1日だっただろうか。お酒に溺れて死なない休日も大切ですね。
今日はゆっくり寝るぞ
寝るぞで思い出しました。
青いバラを渡す夢をみたんです。
しかも異性の方。
お、これは、もしやっ?????
と思いまして、まあ夢占いみますよね。そしたら不思議な出会いありと。
出会いがあると!!!
だから外出したのに
現実は甘くなかった
いつかの朝
朝って、赤かったり青かったりするので好きです。
この日はとても朝が青く見えたので、
WBをいじって青みを強くしました
とても涼しい朝でした。
はやく夏の、オレンジっぽい、黄色っぽい朝を堪能したいです。
8月はもちょっと更新できたらいいな‥
キュンキュンの根源
久々にギュンギュンしました。
ブロークン・イングリッシュという映画を観ました。
親友は結婚して、デートしてもうまくいかず‥
そんな時に素敵なフランス人ジュリアンと出会うも臆病になってしまうノラ‥。
あー好きだなーって思い始めた頃、ジュリアンはフランスに帰ると言い出すし‥もうやだー!って感じから物語スタート。
いちいちジュリアンが素敵だし、そんなんされたらイチコロだよね‥ってずっと思ってた。
ノラの気持ちもよく分かる。
そうしないと、一緒にいてくれないんじゃないか‥とか、今言ったこと、イケてないんじゃないか‥とか不安に思ったり、本当に信じていいのかとかずっと疑念を持ち続けちゃったり
‥
そりゃおかんとか親戚から結婚しろって急かされたら焦らないはずがないよね‥
でもね、本当にジュリアンが出来た男で、普通なんだけど、普通にいい男。
『飛行機乗り遅れちゃうけど、もう一杯飲んでいかない?』
その後観た映画にも、ギュンギュンさせられた。
私だけのハッピー・エンディング。
病気で死ぬ系の映画は、すごく苦手なんだけど、これは観られた。
120%恋愛も楽しみたいし、友達とも一緒にいたいし、仕事も蔑ろにしたくない‥
死ぬことについて、怖いとか苛立ちとかもちゃんと描写されてる。
主人公がただ死を受け入れるだけのお人好しじゃないのも好感が持てた。
この映画に出てくるいい男もジュリアン‥!
全くの偶然なんだけど、ジュリアン!いい男はみんな多分ジュリアン!
お医者さんで、主人公の主治医の先生。教授には患者と距離を置けって言われるんだけど、どうしても気になるし、出来れば治療を続けて治してほしいと願ってる。
暇さえあればずっと一緒にいるし、理解しようと努力もしてる。
一緒にいたい、と言われることが死を待つ人間にとってどれだけ焦がれる言葉かは、想像に難くない。
映画みて泣くなんて久々すぎて、自分は意外と簡単な人間なんだと思い知った。
とりあえず、本当に本当に、ギュンギュンした。
キュンキュンを通り越して、ギュンギュンした。
んんんんんー!とリアルに悶えた。
ぜひ、夏休みに観てみてください。
想像力豊かな人間でありたい所存
なんかもう、はあ‥?としか言えなかった。
椎間板ヘルニアと診断された2月。
元我が悪魔城とも呼ぶべき、職場に退職を言い渡されたのは4月。
現在求職中になって3ヶ月。
ある申請のために診断書を貰いに来た。
もちろん診察うけないと貰えないんだけど。
「なんで働いてないの?」
ごめん、聞いてた?退職したって言ったよね?
痛みピークのときに退職したんだよ?わかる?
通じてる?なんなら辞めさせられたんだよ?わかる?
わたしだって働けるなら働きたいわ。
つか求職中だって言ったよね?
でも行政に申請(退職事由証明)のためには診断書が必要なんだよ?
わかる?
レントゲンじゃ分かんないとか言いながら、レントゲン撮られるし、採血4本もされるし、もういやだ。
フラフラですよ。フラフラ。
なんていうか、自分の裁量の中でしか生きられない人間にはなりたくないな、と強く思った。
Q.カメラマンは毎日重たいもの持たないでしょ?
A.脚立も持つし、カメラは手持ちだし、なんなら暴れる子供取り押えるのに捕まえなきゃだし‥お医者様みたいに座って話し聞いてるわけにはいかないんだよ?
そりゃ、医者だってやりたくない診察とか、文句言う患者とかいるだろうけど、そんなの医者になってからじゃなきゃ分かんないでしょ?
それはあなたも一緒だよね?
なってみなきゃわからないことを、どうして決めつけて掛かってくるんですか?
想像力の欠如ですか?
そんなこと言われても各々の申請には診断書が必要だから書いてもらうんだけどさ。
レントゲン、採血、診断書、診察で7000円オーバーは取りすぎじゃないですか?!
いつもの7倍以上って、え?!
本当普通に引いた‥
明日から霞食って生きるしかないな‥
視野拡大の近道
全然宗教家ではないのだが、奇しくも中学から大学までの10年間キリスト教系の学校に通っていた。
確かに、生きているうえでプラスαあったら素敵な心構えや、説教はたくさん聞いてきた。
聞いてただけで実施してるかと言われたら微妙だけど‥。
ひっかけた程度に知識がある人間から言わせてもらうと、宗教を学びたいなら、玄関口は聖☆お兄さんくらいでちょうどいい。
超くだけた表現でキリスト教と仏教を同時に学ぶ(とは言わないけど)知ることも出来る。
元ネタ(宗教的出来事)を知らないと、笑えないところも間々あるが、気になったらGoogle先生に相談だ。
高校の時は、キリスト教のテスト勉強は聖書と聖☆お兄さんを読むので凌いでいた。
日本は宗教への入り口が粗悪すぎる。
大学に入って思った。
宗教=堅いとか、宗教=悪とか宗教=甘えとか。
いや、そういうのもあるし、宗教って聞くとどうしても悪いことしてたり、酷い勧誘があるのでそっちを見がちになる。
私は別に布教したいわけじゃないけど、もっと了見を広げる道具として使ったらどうだろう?
だって、神頼みするでしょ?
中学生の頃、初めて聖書の授業を受けたのだが、マイケルジャクソンの話をしてた。
60分の授業で2回ほどMan In The mirrorを聴いた。
ほえー‥マイケルジャクソンってちゃんと聴いたこと無かったけど、良い曲だーと思ってその日のうちに、聖書の先生にCDを借りた。
そういう日常に転がっている何かが、入り口になり得るし、その見方や聴き方が変わったり、他方角から見られたらちょっと得した気分になるでしょ?
要は、物事の説明を行っているわけで、例えるならアーティストがたまにやってる楽曲説明みたいな感じだとおもう。
ああ、なるほどねそんな見方もあるのね‥でいいと思う。
でもね、聖書とか宗教の授業をしてくれる先生が本当に説教くさい先生多い。
高校生とかにすごい嫌われてる。
大学生にもまあまあうざがられてた。
そこが嫌がられる原因のひとつだと思います!
もっと入りやすい玄関口にしたらいいのに。
ほんとに興味がある人しか入ってこないと思うけどな‥学生全員の必修科目にするならもっと間口広げてくれてもいいじゃんと思っている元学生でした!
身体の真ん中にある空洞
たまに無性に人恋しい
中高にほとんど行っていなかったもんで、友達が少ない。
多ければいいってわけではないだろうけど。
友達と言える友達は、片手で数えられるくらいしかいない。
1人でいるのは好きだけど、それはそれでとてもしんどい時がある。
寂しさというより人恋しさだと思う。
なにも聞いてくれなくてもいい、なにも言ってくれなくていい、ただじっとそこにいてくれればそれでいい。
感情のなかで、一番寂しさや人恋しさは共存しづらい。
1人で発散のしようがない。
泣いたって収まらない。
人恋しさに襲われると、わたしの体の真ん中にある空洞に風が吹いて、神経という神経をさわさわされて、早く寝たいのに気になって寝られない。
人恋しい気持ちを紛らわすことはできても、無しにすることはいつになっても出来ない。
気にならない時間はあっても、いつでも一抹の暖かさや安心感のようななにかを欲している。
それは、パートナーがいたからといって、無くなるわけではない。
手っ取り早くその人恋しさを紛らわして、わたしの中にある空洞を少しの間だけ、霧や霞のようなもので埋めておくことが出来るだけに他ならない。
なにか、決定的な固体が見つかったら、わたしの中にある空洞は埋まる日がくるのだろうか。
多分、来ない。
既にある空洞に奥行きが出て、幅が広がるか、もしくはまた別のところに空洞が出来てまた、身体のあらゆる神経をさわさわと触られる日々がやってくるのだとおもう。
人恋しさの解消はどうやっても出来ないのなら、やはり共に生きていくしかない。
人恋しさだって、他人を傷つけなければ、ただの私の感情であって私だけのものだ。
そういえば、大学生の頃巷ではソフレとかいう、添い寝だけしてくれる異性の友人というのが流行っていたらしい。
なんか、なんというか、セフレより不純な匂いを感じていた。
添い寝するなら異性じゃなくていいじゃん‥!
今日も神経をさわさわされ、落ち着かないまま寝床に入るのだ。
おやすみなさい。